幸せと喜びに満ちた社会をつくる
更新日:2025/06/14
宮城、山形、岩手、沖縄に放課後等デイサービス「アバンツァーレスポーツ」の事業所を展開しており、サッカーをツールとして運動能力と社会性の発達を目指す独自の「サッカー支援プログラム®」による支援を実施しています。
利用の対象は小学校1年生~高校3年生の障がいのあるお子さま(主に発達障害・知的障害)で、児童指導員の方にはサッカー支援プログラム®への参加と支援、宿題のサポートや送迎業務、保護者さまとの情報共有や指導記録の作成なども行なっていただきます。
ゼンシンは人間性一番企業を目指しており、従業員の方々が相手への思いやりを持って業務にあたっています。相手を認め、尊重する会社の雰囲気がとても素敵だと感じています。自分の時間を大切にしながら、気持ち良く働くことのできる魅力的な会社です。
幸せと喜びに満ちた社会をつくる
わたしたちの周りには、障がい者、 貧困や引きこもり、
少子高齢化など、 さまざまな社会課題があります。
わたしたちは、その問題を解決していこうとする仲間と協力し、
社会そのものをより良いものにしていきます。
従業員一人一人が、日々の環境整備を通じて人間性を磨き、当社の事業を利用している方へより良いサービスを提供できるよう努めています。
視野を広げることやスキルアップを目的とした、事業所を横断する社内プロジェクトや委員会も複数あり、人材育成にも力を入れています。
障がい福祉事業部では、サッカーをツールとした『サッカー支援プログラム®』による障がい児への支援を行っていますが、サッカー未経験者でも現場で活躍できるよう効率化を進めており、従業員の働きやすさも追求しています。
私たちは、自分自身の成長を目指すことのできる方と一緒に仕事をしたいと思っています。そして、子どもたちの成長、また利用者さんに寄り添うことのできる優しく心温かい方をお待ちしています。
放課後等デイサービスアバンツァーレスポーツ沖縄、沖縄名護で働いててやりがいを感じるときは、子どもたちや保護者の方から「ありがとう」と感謝の言葉をいただいたときです。日々の関わりの中で、子どもたちの成長や変化をまじかで感じられることも大きな喜びです。また、自分の関りや言葉が子どもたちや保護者の方に良い影響を与えられたと感じた時、自分の存在意義や仕事の価値を強く実感します。小さな変化が積み重なっていく過程を支えられることが、この仕事の魅力と感じています。
Social Innovation Partners 【障がい福祉業界の質向上と 発展から、社会変革へ】
ソーシャルイノベーションパートナー(当社独自の造語)とは、
社会課題を革新的に解決しようとする仲間のことです。
障がい福祉事業に限らず、貧困や引きこもり、少子高齢化など、
他の社会課題へも目を向け、社会全体の課題を解決していこうとする
仲間と協力して社会そのものをより良いものにしていきます。
「いきいきと仕事をしながら」とは、休日の多さや有給取得のしやすさに代表されるような働きやすさもさることながら、仕事をする上での充実感や達成感。また、仕事を通じた成長にあると思っています。
当社を端的に表現すると、「人を育て、人を活かし、社会に貢献する会社」と言えます。
つまり「人」が中心にあり、お客様、従業員ともに人を指導・支援する会社として、社会に貢献していきたいという想いが表現されています。
成長した従業員が自社の変革に挑戦し、業界に革命を起こす挑戦をする。会社が良くなり、業界が良くなり、社会が良くなる。そして、その先の未来が良くなっていくのです。
株式会社ゼンシン 代表取締役社長 前田忠嗣
はじめまして、株式会社ゼンシン 採用担当の後藤です。
この度は、当社の求人ページをご覧いただきありがとうございます。
私たちゼンシンは、「幸せと喜びに満ちた社会をつくる」をモットーに、
ジュニアサッカースクールの運営や子どもたちの放課後活動を支援する
放課後等デイサービス事業や就労支援施設などを運営しています。
発達に心配のあるお子様や障がいのあるお子様の成長を、
ご家族や地域の皆様と一緒に見守るさまざまな事業を展開している会社です。
株式会社ゼンシンでは、子どもたち一人ひとりに寄り添い、笑顔と安心を
届ける支援を一緒に行ってくださる方を募集しています。
経験や資格も大切ですが、何よりも「子どもが好き」「誰かの力になりたい」
という気持ちを大切にしています。支援を通じて子どもたちの成長を見守り、
ともに喜び合える。そんなやりがいに満ちた職場です。
少しでもご興味を持っていただけましたら、ぜひ一度お話しできれば嬉しい
です。見学やご相談も随時受け付けておりますので、お気軽にご連絡くださ
い。ご応募、心よりお待ちしております。
宮城県・山形県・沖縄県・岩手県で10事業所を展開しており、サッカーを通じて障がいのある子どもたちの運動発達と社会性発達を促進するとともに、小集団の活動で社会性の向上を目的とした「サッカー支援プログラム®」を行なっています。
また、事業所内での指導員との遊びや生活活動を通じて感覚・心身の発達支援を行ない、自主性や社会性を育みます。
≪サッカー支援プログラム®とは≫
放課後等デイサービス・アバンツァーレスポーツが実践する支援プログラムです。このプログラムは、スポーツ・サッカーを通じて障がいのある子どもたちの運動発達と社会性発達を促進することを目的としています。
当事業を運営する株式会社ゼンシンではゼンシン支援研究所を組織し、利用者から得られたデータを分析し、令和3年度から毎年、日本発達支援学会でその効果を発表しています。
指導員と子どもたちの信頼関係、スポーツ・サッカーの力、プログラムの力を掛け合わせ、大きな支援効果を生み出しています。
※「サッカー支援プログラム®」は特許庁の商標登録です(令和4年12月登録番号第6649392号)
会社沿革
会社概要 更新日:2025/06/14
企業名 | 株式会社ゼンシン 放課後等デイサービスアバンツァーレスポーツ | ||
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企業名フリガナ | カブシキカイシャゼンシン ホウカゴトウデイサービスアバンツァーレスポーツ | ||
本社所在地 | 〒982-0011 宮城県仙台市太白区長町5丁目1-15 エイ・エヌステーションビル5階 | 本社従業員数 | 90名 |
沖縄営業所所在地 | 〒905-0019 沖縄県名護市大北2-10-1 | 沖縄営業所従業員数 | 15名 |
エリア | [沖縄市 | 名護市] | 設立年月 | 1996年08月 |
代表者 | 前田 忠嗣 | 資本金 | 10百万円 |
会社沿革 |
わたしたちは、ジュニアサッカースクールの運営や 子どもたちの放課後活動を支援する 放課後等デイサービス事業や就労支援施設などを運営しています。 発達に心配のあるお子様や障がいのあるお子様の成長を、 ご家族や地域の皆様と一緒に見守るさまざまな事業を展開している会社です。 宮城県・山形県・沖縄県・岩手県で10事業所を展開しており、サッカーを通じて障がいのある子どもたちの運動発達と社会性発達を促進するとともに、小集団の活動で社会性の向上を目的とした「サッカー支援プログラム®」を行なっています。 また、事業所内での指導員との遊びや生活活動を通じて感覚・心身の発達支援を行ない、自主性や社会性を育みます。 ≪サッカー支援プログラム®とは≫ 放課後等デイサービス・アバンツァーレスポーツが実践する支援プログラムです。このプログラムは、スポーツ・サッカーを通じて障がいのある子どもたちの運動発達と社会性発達を促進することを目的としています。 当事業を運営する株式会社ゼンシンではゼンシン支援研究所を組織し、利用者から得られたデータを分析し、令和3年度から毎年、日本発達支援学会でその効果を発表しています。 指導員と子どもたちの信頼関係、スポーツ・サッカーの力、プログラムの力を掛け合わせ、大きな支援効果を生み出しています。 ※「サッカー支援プログラム®」は特許庁の商標登録です(令和4年12月登録番号第6649392号) |
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業種 |
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事業内容 | ①放課後等デイサービスアバンツァーレスポーツ沖縄名護 ②放課後等デイサービスアバンツァーレプレイ沖縄名護 ③児童発達支援アバンツァーレプレイ沖縄名護 ④放課後等デイサービスアバンツァーレスポーツ沖縄 |
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TEL | 023-666-6157 | ||
ホームページ | https://arwrk.net/recruit/zenshin | ||
SNS | https://www.instagram.com/avanzare_sports/ |