会社沿革
会社概要 更新日:2022/03/31
企業名 | 沖縄都市モノレール株式会社 | ||
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企業名フリガナ | オキナワトシモノレールカブシキガイシャ | ||
本社所在地 | 〒901-0143 那覇市字安次嶺377-2 | 本社従業員数 | 239名 |
エリア | [那覇市 | 浦添市] | 設立年月 | 1982年09月 |
代表者 | 代表取締役社長 渡慶次道俊 | 資本金 | 13862百万円 |
会社沿革 |
昭和47年 4月 沖縄振興開発計画(第一次)において「中南部都市圏の陸上交通体系については、・・・新交通システムの導入について検討する。」と謳われる。 昭和48年 3月 「沖縄本島中南部における都市基本計画報告書」(国・県・那覇市)において「那覇都市圏内の交通に対しては、・・・早急にモノレールを中心とする新交通システムの樹立が必要」とされる。 昭和52年 12月 「都市モノレール調査協議会」において、ルートについて「久茂地川沿い案」、「国際通り案」の中から採算性及び工事中の交通処理の有利性等の面から「久茂地川沿い案」、経営については第三セクター方式が最適であると報告。 昭和53年 10月 沖縄県と那覇市が、運営主体については那覇市が責任をもって対処する等の「那覇都市モノレール」建設準備に関する協定書」を締結。 昭和55年 1月 「沖縄県都市モノレール研究委員会」は、機種及び車両については跨座型のモノレール、経営主体としては第三セクター方式が最適と報告。 昭和57年 9月27日 沖縄都市モノレール株式会社から県へ特許申請 平成4年 3月 第3次沖縄振興開発計画において「那覇都市圏における都市モノレールについては、諸条件を整備して早期建設を推進する」ことが謳われる。 平成6年 1月26日 県及び那覇市の最終方針案に対するバス4社の基本的な了解が得られ、県、那覇市及びバス4社間で、基本協定並びに覚書を締結。 平成8年 3月22日 軌道事業の特許取得。 平成8年 11月26日 沖縄都市モノレール事業の起工式開催(事業着手) 平成10年 8月27日 PC軌道桁の最初の架設 平成11年 3月26日 空港駅建築工事着手 平成11年 11月30日 愛称・シンボルマーク及び駅名を決定【愛称:ゆいレール】 平成12年 12月25日 車両設計認可取得 平成13年 12月4日 那覇空港駅から小禄駅間の試験運転開始 平成14年 8月 車両搬入 平成14年 11月 那覇空港駅~首里駅間の全線試験運転開始 平成15年 8月10日 開業 平成26年 10月20日 IC乗車券システム「OKICA」導入 平成26年 12月26日 延長4駅名決定(石嶺駅・経塚駅・浦添前田駅・てだこ浦西駅) 令和元年 10月1日 延長区間(石嶺駅・経塚駅・浦添前田駅・てだこ浦西駅)開業 |
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業種 |
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事業内容 | 軌道法による一般運輸業 | ||
TEL | 098-859-2630 | ||
ホームページ | https://www.yui-rail.co.jp | ||
SNS | @okinawa_yuirail (twitter) |