信頼と技術 地域活動で 沖縄三和シヤッターはこれからも沖縄と共に発展していきます。
更新日:2023/06/29
私たちはシャッターやドア・フロントや間仕切といった建築用の建材商品を通じ、
安全な「街」安心な「住まい」快適な「暮らし」を皆様にお届けすることを使命として企業活動を展開しています。
当社は三和グループの一企業として、「安全・安心・快適を提供することにより社会に貢献する」を使命とし、シャッター、ドアをはじめ、ステンレス、間仕切などの開口部を中心とした建築用建材商品を通じて、産業や暮らしに貢献してまいりました。
そして、現在では、シャッター、ビル・マンション用ドア、アルミフロントでは、業界トップにまで成長しました。 (2018年4月日経XTECH調べ)
当社は、三和グループの事業会社としてこれからも「お客様との信頼関係の構築」を大切にし、人々の暮らしを支える企業として、私たちが出来ること、私たちに求められていることを常に念頭におき、社会的に有意義な企業であり続けられるように成長し続けます。
当社の商品はすべて、安全・安心・快適を軸に開発・設計されています。
シャッターやドアなどの主力商品は建物の内外に設置され「空間を隔てる」暮しに欠かせない建材です。
火災の被害から生活を守る防火シャッター、台風や暴風から建物を守る高強度シャッター、洪水や浸水から財産を守る防水シャッター、震災の二次災害から人命を守る耐震スチールドアなど、万一の災害に備える防災商品も多数ラインナップしています。
人々に「安全」を提供し、「安心」をお約束することで、「快適」と感じられる空間を守ることが、私たちの使命です。
社内は和やかな雰囲気です。
フランクで親しみやすい社員が多く、上司や先輩との距離も近い社風です。
業務内での様々な事例をメンバーで共有するなど、チーム全体としてお客様に向き合えるようにコミュニケーションを図っています。
【コミュニケーション能力に加え、自分の考えをしっかり表現できる人】
仕事においてもプライベートにおいても他者と意思疎通を図ることは対人関係を良好に保つうえで非常に重要なことです。相手の話しをしっかりと聞き、相手が伝えたい情報をキチンと受けとめたうえで、自分の考えをしっかりと伝え、相手の理解を得る。
簡単なようで実は難しい。
情報伝達の手段がどんなに進歩し、どんなに様変わりしても、求められるものは変わりません。
忙しいときはみんなでフォローし合うなど、チームワークは抜群の職場です。
周囲とのコミュニケーションやチームワークを大切にできる方は活躍できます。
また、自分から積極的に学ぶ姿勢をお持ちの方は成長できる環境です。
あなたと出会えることと、当社で活躍される日を心より楽しみにしています。
会社沿革
会社概要 更新日:2023/09/15
企業名 | 沖縄三和シヤッター株式会社 | ||
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企業名フリガナ | オキナワサンワシヤッターカブシキガイシャ | ||
本社所在地 | 〒901-0212 沖縄県豊見城市字平良84-1 | 本社従業員数 | 103名 |
エリア | [豊見城市 | うるま市 | 石垣市] | 設立年月 | 1996年01月 |
代表者 | 稲山武志 | 資本金 | 100百万円 |
会社沿革 |
昭和47年 5月 三和シヤッター工業株式会社 沖縄営業所開設。 (沖縄本土復帰と同じ年・月) 昭和48年 5月 石川市に三和シヤッター工業株式会社 (沖縄工場を新設) 平成8年 1月 三和シヤッター工業株式会社 (沖縄地区事業部より分離 当社設立) 平成13年 1月 ISO9001を認証取得。 (金属製建具「 ドア・シャッター・間仕切」の製造) 平成13年 2月 県産品マークを取得 (第1127号 シャッター製品) 平成21年 7月 本社を那覇市から豊見城市へ移転 平成25年 6月 県産品マークを取得 (第1234号 トイレブース) 平成28年 10月 優良県産品として推奨 (第1352号 ちゅらブースGANZYUU) 平成29年 10月 優良県産品として推奨 (第1391号 ちゅらブースわらびぃ~) |
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業種 |
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事業内容 | 鋼製建具製造・販売業 | ||
TEL | 098-840-5505 | ||
ホームページ | https://www.okinawa-sanwa.co.jp |