脳と心の診療を中心とした総合医療
会社沿革
会社概要 更新日:2024/10/16
企業名 | 医療法人タピック 宮里病院 | ||
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企業名フリガナ | 医療法人タピック 宮里病院 | ||
本社所在地 | 〒905-0006 沖縄県名護市宇茂佐1763-2 | 本社従業員数 | 289名 |
エリア | [名護市] | 設立年月 | 1989年01月 |
代表者 | 理事長 宮里 好一 | 資本金 | 30百万円 |
会社沿革 |
1989年 12月創業日(1989年12月2日) 1990年 1月「宮里病院」開設(167床、名護市) 1992年 12月「医療法人タピック」設立(1992年12月15日) 1993年 10月「老人性痴呆疾患センター」開設(宮里病院)(厚生省・県指定補助事業、県内初) 1996年 3月「老人保健施設 亀の里(80床)」開設(沖縄市) 6月「宮里病院 一般療養型病床(72床)」増床(県内初:総病床数239床) 11月「沖縄リハビリテーションセンター病院(200床)」開設(沖縄市) 1997年 4月「入所授産施設コンシェル(30人定員)」開設(名護市) 1998年 4月「宮里病院 老人性痴呆疾患治療病棟(50床)、同デイケア施設」開設(国庫補助事業) 1999年 9月「沖縄ケアサポートセンター」開設(居宅介護支援事務所)(沖縄市) 10月「痴呆の基礎知識」発刊 著者:宮里好一 2000年 3月 「あわせヘルパーステーション」開設(訪問介護事業所)(沖縄市) 2001年 10月 「全国リハビリテーション・ケア合同研究大会・沖縄2001」開催(会長:宮里好一) 11月「沖縄県中部圏地域リハビリテーション広域支援センター」指定 12月インドネシア・ワヒド大統領夫人が沖縄リハビリテーションセンター病院を視察訪問 アジアリハビリテーションの船:アース号構想について宮里理事長が言明 2002年 3月「ラ・ファミーユみやざと(職員宿舎)」竣工(名護市) 9月「あわせ通所リハビリテーション(40名定員)」開設(沖縄リハビリテーションセンター病院) 2004年 7月「宮里病院 北病棟3階(急性期精神科治療病棟整備)」増築 10月「デイサービスあわせ」開所 2006年 8月「タピック沖縄株式会社」設立 2007年 9月「沖縄県高次脳機能障害支援・普及事業の拠点病院(県補助事業)」指定(沖縄リハビリテーションセンター病院) 2008年 4月「ペアーレ沖縄・タピック」オープン(沖縄社会保険健康センターペアーレ沖縄を国より継承)(沖縄市) 11月第5回国際健康産業サミット(北京)にて宮里理事長の講演と老人ホーム視察・助言 11月「JICA 草の根技術協力:地域提案型・フィジー国理学療法士臨床技術研修」を沖縄リハビリテーションセンター病院にて3名受入れ(平成21年継続) 2009年 2月「ウェルネスリゾート沖縄休暇センターユインチホテル南城」オープン(タピック沖縄株式会社) (沖縄厚生年金休暇センター・ウェルサンピアを国から継承) 4月南城市長一行と蘇州市・上海市の健診センター・中国医院 視察 5月「名護市スポーツリハビリテーションセンター・スポーク」指定管理者受託 11月「特定非営利活動法人 国際リハビリテーションスポーツ振興協会IRS」設立 12月「南城ユインチ鉱山」天然ガス探鉱・試掘工事(国庫補助事業) 2010年 2月上海交通大学付属病院の4人の中医学教授・医師を招聘し南城市にて講演(徐葆光の道を歩もう会 主催) 2月深圳市音楽専門学校生徒・教師・父兄51人の文化交流旅行受入れ(ユインチホテル南城) 4月「適合高齢者専用賃貸住宅ラ・ペジーブル泡瀬(48人定員)」開設 10月「多層共同住宅ラ・ペジーブル名護(一般・高専賃・障がい者含む)」開設 2011年 2月南城市の元気プロジェクト事業(県事業)として、上海・北京からの医療ツーリズムモニターツアー受入れ 2011年 4月「沖縄百歳堂デイケアセンター」開設(旧あわせ通所リハビリテーション) 2013年 3月「東南植物楽園」継承 2014年 3月「屋我地ビーチ」継承 2015年 12月「タピックの新医療革命-21世紀の世界を支えるために」発刊 共著:宮里好一・比嘉佑典 2016年 2月「コージェネレーション大賞(民生用部門)特別賞」受賞(ユインチホテル南城) (液化天然ガスで発電・温湯化:コージェネレーションシステム) 3月「回復期リハビリテーション病棟協会 第27回研究大会in沖縄(大会長 宮里好一)」主管 4月「JRAT(大規模災害リハビリテーション支援関連団体協議会)」 医師1名・セラピスト2名活動参加(熊本地震) 6月「沖縄県認知症疾患医療センター(北部圏域)」指定(宮里病院) 8月「千の公民館に健康長寿の花を咲かそうー命どぅ宝のコミュニティーづくり」発刊 共著:比嘉佑典・宮里好一 9月「知念海洋レジャーセンター」継承 10月「プライムガーデンうるま(住宅型有料老人ホーム)・デイサービスプライム」継承 11月「あわせ訪問看護ステーション」再開 12月「公益財団法人日本医療機能評価機構 病院機能評価」認定 (沖縄リハビリテーションセンター病院)(本体機能及び付加機能リハビリテーション) 2017年 7月「ウェルネスリゾート沖縄休暇センターユインチホテル南城・アネックスビル」グランドオープン 7月医療法人タピックが「玉木病院」継承 9月「サービス付高齢者向け住宅 ラ・ペジーブル泡瀬2号館」開設 11月「社会福祉法人タピック」設立(平成29年11月9日) 12月「経済産業省地域未来牽引企業(産業活動部門)」認定(医療法人タピック) 2018年 4月「社会福祉法人タピックおきなわ地球こども園(定員135名)」開園(幼保連携型認定こども園沖縄市内初) 4月「タピック沖縄(株)ちばな学童クラブ」開校(東南植物楽園内) 6月「タピック県総ひやごんスタジアム 施設命名権」契約 6月名護自然動植物公園株式会社運営及び「ネオパークオキナワ」指定管理者 8月「JRAT(大規模災害リハビリテーション支援関連団体協議会)」 医師2名・セラピスト4名活動参加(岡山県真備町豪雨災害) 8月「沖縄文化スポーツイノベーション株式会社(OBSI)」設立(タピックグループ) 2019年 3月「複合型施設タピックこども館」開設(タピック沖縄株式会社)(沖縄市) 4月「民宿つけん」オープン 4月「うるま市与那城総合公園・陸上競技場」指定管理者 4月「沖縄市立総合運動場及びコザ運動公園」指定管理者(OBSI) 2020年 4月「タピックタラソセンター宜野座」指定管理者(OBSI) 4月「21世紀の森体育館・名護市陸上競技場・名護市真喜屋運動広場」指定管理者(OBSI) 4月「名護グスク公園ビジターセンターSubaco」運営 4月「今帰仁城跡(今帰仁村グスク交流センター)」指定管理者 4月「沖縄県営 名護中央公園」指定管理者(OBSI等) 4月「沖縄県営 浦添大公園」指定管理者(OBSI) 7月「沖縄リハビリテーションセンター病院 新館」オープン 2021年 2月「沖縄リハビリテーションセンター病院本館(精神科病棟)(211床)」リニューアルオープン 4月「沖縄県営 あざまサンサンビーチ(中城湾港安座真海浜公園)」指定管理者(OBSI等) 4月「沖縄県営 中城公園」指定管理者(OBSI) 4月「沖縄市地域包括支援センター西部南」指定管理者(医療法人タピック) 2022年 1月「ホームページ」リニューアル(沖縄リハビリテーションセンター病院) 3月プライムガーデンうるま 介護付き有料老人ホームへリニューアル 10月「ラ・ペジーブル泡瀬一部、地域密着型特定施設入居者生活介護」開所 11月「本館4階精神一般病棟 かなさんホール」開棟 2023年 3月「宜野湾市地域活動支援センターTAPIC」開所(医療法人タピック) 3月「公益財団法人日本医療機能評価機構 病院機能評価」更新認定(沖縄リハビリテーションセンター病院) (主たる機能:リハビリテーション病院3rdG Ver.2.0)(高度・専門機能:リハビリテーション(回復期) Ver.1.0) 4月「沖縄県依存症専門医療機関(薬物依存症、ギャンブル等依存症)」選定(沖縄リハビリテーションセンター病院) 4月「沖縄県依存症治療拠点機関(アルコール健康障害)」認定・「TAPICアディクションセンター」設立(沖縄リハビリテーションセンター病院) 4月「たぴっく地域ケアホーム ひやごん」開所(沖縄市) 4月「たぴっくデイサービスセンター(認知症対応型通所介護)」開所 4月「たぴっく定期巡回ケアステーション(地域密着型定期巡回・随時対応型訪問介護看護)」開所 4月「あわせ訪問看護ステーション、あわせヘルパーステーション」移転 4月「沖縄県認知症疾患医療センター(中部圏域)」指定(沖縄リハビリテーションセンター病院) 4月「沖縄リハビリテーションセンター病院 本館7階病棟 認知症治療病棟」へ転換 5月本館4階病棟「急性期精神科治療病棟」に移行 |
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業種 |
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事業内容 | 病院(精神科、内科、神経内科、整形外科、リハビリテーション科 脳神経外科、皮膚科) |
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TEL | 0980-53-7771 | ||
ホームページ | http://tapic-miyazato.jp/ |
その他
脳と心の診療を中心とした総合医療。
山紫水明ヘルシー・エージング・シティーを目指し、
医療のエキスパートとして貢献します。