企業情報

株式会社近代美術

南風原十字路が目印です 南風原十字路が目印です

住所 〒901-1111 沖縄県島尻郡南風原町字兼城206
TEL 098-889-4113
業種
    製造業 製造業  その他 その他 
業務内容 (商業全般):チラシ、ポスター、カタログ、パンフレット、リーフレット、社内案内、広報誌、クリアファイル、圧着DM、軟包装等
(広告全般):テレビ、ラジオ、CM製作、新聞広告制作、SPプラン、イベント企画運営、広告企画立案等
(出版・編集事業):沖縄観光情報誌、沖縄情報コンテンツ販売、沖縄情報データベース(100@モバイル)運用、自社出版(Okinawa100シリーズ)
(販売促進事業):ウェブサイト企画立案、運用、ホームページ制作、ECシステム構築、マルチメディア制作物支援、マーケティング 
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創る。広がる。次世代へ。

更新日:2010/02/16

こんな仕事をしています

弊社の仕事を大きく分けると4つに分かれます。
①印刷全般、②広告全般、③出版・編集事業全般、④IT事業全般
もともとは印刷会社でありましたが、それ以外に増えて行きました。
4つの詳しい内容は、事業案内をご覧ください。

会社のココが自慢

これが新社屋です これが新社屋です

・本社ビル、近代美術の名に相応しい本社ビルは最新の情報セキュリティシステムと光ファイバーネットワークを備えたインテリジェントビルとなっております。
・「カフェ100」などの100シリーズを発刊しております、本屋さんやコンビ二に置いてありますのでよろしく。

目指している姿

<経営理念>

先駆けた環境…常に時代の最先端設備に目を向け、快適で活力ある環境づくりに努める。

磨かれた感性…常に研究・研鑽をこころがけ、向上心と柔軟性をもって業務に努める。

感謝と奉仕…社員はじめ、協力企業・得意先に対し、常に感謝し地域社会の発展に寄与する。

その他

【弊社のロゴマーク】
球体をしたマークの3分割されている部分は、上から「沖縄の太陽」「沖縄の空」「沖縄の海」を象徴すると同時に、それぞれが「変化」「創造」「信頼」を表現しています。球体の中の白いラインは波に見立てており、「ニューウェーブはKINBIから」とのメッセージをこめて、沖縄の新しい流れを作っていく近代美術の姿勢を示しています。

会社沿革

1967 沖縄県南風原町村兼城に個人業として近代美術で創業
1968 紙器加工部の設置、金融関係や郵政省の紙幣袋現金封筒などを手掛ける
1971 株式会社に改組し、社名を近代美術株式会社に。沖縄印刷工業団地事業組合認可
1972 印刷菊全2色機小森ハイコニー導入。印刷機の自動化が始まる
1973 社名を「株式会社近代美術」に変更。カラー製版に本格的に取り組む。製版カメラを新たに導入
1974 パッケージ部門開設
1977 印刷菊全4色機、小森スプリント導入
1984 近代フォートスタジオ設置。企画部門の取組強化
1985 糸満市工業団地に、新社屋竣工、本社機能も移す。現糸満工場
1990 南風原町兼城の旧社屋跡にメディア21ビル竣工。営業部、制作部を移設。現南風原本社
1991 マス媒体部門に進出する(広告代理業参入)
1992 製版部を本社に移転。製版のコンピュータ化の時代に入りCEPS運用の第一歩を踏み出す
1993 Macintosh導入。サイテックスVIP-J導入し、デジタル化へ
1996 那覇支店開設とともにE-print1000導入。オンデマンド印刷が始まる。
1999 DTPによる製版生産能力が倍増、社内LANの再構築によりDTP処理が高速化
2000 CTPシステム導入で高速化。インターネットへの光ファイバ接続による県外からの通信入稿開始
2004 B2オフセット輪転機導入
2005 CTP関連の全RIPシステムを最新型へ更新。製本機を最新型へ更新
2006 近代美術九州出張所開設。新本社ビル着工。
2007 UV印刷機を導入。サーバ機器および関連施設増強。新本社ビル竣工(現南風原本社)
2008 Orbit Enterprise System導入。100シリーズの出版開始
2011 電子書籍サイト「沖縄eBooks」オープン
2013 豊見城市豊崎に付加価値創造工場(POD)設置。大城恵美 社長就任、大城新正 会長就任
2015 4月イオンモール沖縄ライカムにOkinawa100シリーズリアル店舗 \"Ichi-maru-maru\"オープン
2017 クロスメディア事業の立上げでWEB、デジタルの強化とマーケティングを印刷と連動したマルチメディア展開
   近代美術 創業50周年
2018 バタフライマーク取得(印刷のプロセスの中で最も環境配慮がされた水無しオフセット印刷方式採用企業)
2021 ラベルから軟包装まであらゆる印刷に対応する環境にやさしい水性インクを採用したフレキソ印刷機を県内初導入。

会社概要 更新日:2023/09/28

企業名 株式会社近代美術
企業名フリガナ カブシキカイシャキンダイビジュツ
本社所在地 〒901-1111 沖縄県島尻郡南風原町字兼城206 本社従業員数 129名
エリア [那覇市 | 糸満市 | 南風原町] 設立年月 1971年01月
代表者 大城 恵美  資本金 45百万円 
会社沿革 1967 沖縄県南風原町村兼城に個人業として近代美術で創業
1968 紙器加工部の設置、金融関係や郵政省の紙幣袋現金封筒などを手掛ける
1971 株式会社に改組し、社名を近代美術株式会社に。沖縄印刷工業団地事業組合認可
1972 印刷菊全2色機小森ハイコニー導入。印刷機の自動化が始まる
1973 社名を「株式会社近代美術」に変更。カラー製版に本格的に取り組む。製版カメラを新たに導入
1974 パッケージ部門開設
1977 印刷菊全4色機、小森スプリント導入
1984 近代フォートスタジオ設置。企画部門の取組強化
1985 糸満市工業団地に、新社屋竣工、本社機能も移す。現糸満工場
1990 南風原町兼城の旧社屋跡にメディア21ビル竣工。営業部、制作部を移設。現南風原本社
1991 マス媒体部門に進出する(広告代理業参入)
1992 製版部を本社に移転。製版のコンピュータ化の時代に入りCEPS運用の第一歩を踏み出す
1993 Macintosh導入。サイテックスVIP-J導入し、デジタル化へ
1996 那覇支店開設とともにE-print1000導入。オンデマンド印刷が始まる。
1999 DTPによる製版生産能力が倍増、社内LANの再構築によりDTP処理が高速化
2000 CTPシステム導入で高速化。インターネットへの光ファイバ接続による県外からの通信入稿開始
2004 B2オフセット輪転機導入
2005 CTP関連の全RIPシステムを最新型へ更新。製本機を最新型へ更新
2006 近代美術九州出張所開設。新本社ビル着工。
2007 UV印刷機を導入。サーバ機器および関連施設増強。新本社ビル竣工(現南風原本社)
2008 Orbit Enterprise System導入。100シリーズの出版開始
2011 電子書籍サイト「沖縄eBooks」オープン
2013 豊見城市豊崎に付加価値創造工場(POD)設置。大城恵美 社長就任、大城新正 会長就任
2015 4月イオンモール沖縄ライカムにOkinawa100シリーズリアル店舗 \"Ichi-maru-maru\"オープン
2017 クロスメディア事業の立上げでWEB、デジタルの強化とマーケティングを印刷と連動したマルチメディア展開
   近代美術 創業50周年
2018 バタフライマーク取得(印刷のプロセスの中で最も環境配慮がされた水無しオフセット印刷方式採用企業)
2021 ラベルから軟包装まであらゆる印刷に対応する環境にやさしい水性インクを採用したフレキソ印刷機を県内初導入。 
業種
  • 製造業 製造業
  • その他 その他
事業内容 (商業全般):チラシ、ポスター、カタログ、パンフレット、リーフレット、社内案内、広報誌、クリアファイル、圧着DM、軟包装等
(広告全般):テレビ、ラジオ、CM製作、新聞広告制作、SPプラン、イベント企画運営、広告企画立案等
(出版・編集事業):沖縄観光情報誌、沖縄情報コンテンツ販売、沖縄情報データベース(100@モバイル)運用、自社出版(Okinawa100シリーズ)
(販売促進事業):ウェブサイト企画立案、運用、ホームページ制作、ECシステム構築、マルチメディア制作物支援、マーケティング 
TEL 098-889-4113 
ホームページ http://www.p-kindai.co.jp/  

その他

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沖縄勤務(総合職→南風原町、糸満市)若干名